2020年卒業生 T君親子メッセージ
合格校
早稲田大学高等学院中学部
立教新座中学校
立教池袋中学校
東京学芸大学附属世田谷中学校
栄東中学校難関大クラス
T君
私は算数が苦手で、過去にフォトンに通った兄や、父に薦められ、新4年生から通いました。きれいな教室と白い机が印象的で、通うのが楽しみでした。でも宿題は大変でした。 ①授業当日の「FAX宿題」、②以前のフォトン全テキストと大手塾テキスト復習用の「1日2問ノート」(溜めて1日10問位の時もありました)、③少し前の単元復習と、今週の授業単元やり残しと解き直しをする宿題ノート、④夏休みや春休み時にテスト範囲を学習する大テストノート、特に大手塾の課題が増える6年生からは、泣きたくなるくらいでした。でも先生に提出が必要なことと、クラスの皆に遅れたくなくて、必死についていく感じでした。フォトンの宿題で、手を動かし、問題を沢山解いている間に、パターンが何となくわかり、算数の正解を出す感覚を味わえました。そして、あこがれの早大学院生になれました。フォトンは、算数に関して最高の塾だと思います。
T君のお父様
息子は精神年齢が幼く、フォトン算数クラブの新3年生飛び級クラスの選抜試験に落ちています。翌年、4年生通常クラスに合格し、6年生1月の思考力テキストの最後まで、授業に参加しました。フォトンの授業と復習(課題ノート)をやり続けたお陰で、大手塾の算数が復習となり、足を引っ張らないようになりました。ある程度計算できる算数と得意な社会や理科(フォトンで実施した暗記テストでクラス1位と2位)のお陰で、大手塾ではトップクラスの直下くらいに概ね在籍できていました。 息子が気に入った早大学院中学部を第一志望として、直前期まで必死に頑張り、最終的に正規合格できました。 フォトンは12人以下のクラス編成のため、担当講師が苦手分野に加え、息子の性格まで把握できる環境があり、適切なアドバイスも貰えました。フォトン在籍で、息子は無事にWASEDA生です。本当に有り難うございました。