2022年卒業生 P君親子メッセージ
合格校
麻布中学校
栄東中学校東大クラス
巣鴨中学校(算数選抜)
海城中学校
本郷中学校
P君
僕がフォトンに入ったのは1年生の2月です。それから5年間フォトンに通いました。楽しいことばかりではなく、得意ではない単元の時にはフォトンに行くのが嫌になった時もありましたが、先生の分かりやすい解説のおかげで最終的には苦手だった単元もある程度できるようになりました。 そして第一志望校の受験日である2月1日。流石に緊張していましたが、今までの努力の量は周りの受験生よりは圧倒的に多いと信じて平常心で臨むことができました。 ここからは僕が役立ったと思うことを紹介します。一つ目は1日2問です。1日2問を毎日欠かさずにやる習慣を付けたことで、自然と塾の復習をやるようになり成績が安定しました。 二つ目は銀シャーペンです。僕は銀シャーペンを貰ってから、また算数で満点を取ろうと思えました。 後輩の皆さんも志望校に合格することができるようにフォトンで頑張ってください。
P君のお母様
息子は新2年生から飛び級コースに入り、6年生の1月までフォトンに通い続けました。飛び級コースは5年生までで全ての範囲を終わらせますが、息子は6年からの選択講座も「行きたい!」と希望し、結局最後までフォトンのお世話になりました。 新2年生で入塾した際には、まだ小さくて、こんなに長い授業を耐えられるのだろうかと心配でしたが、毎回毎回お友達と一緒にとても楽しそうに教室を出てきてくれました。フォトンは算数がもともとできる子が入って、それを鍛えてもらう塾、というイメージがあるようですが、我が子に限っていえば、入塾テストもノー対策、入塾時に掛け算も出来ないようなレベルでした。 それでも足し算、引き算レベルから入試レベルの難しい応用問題まで最終的には解けるように先生方が導いてくださいました。 お陰様で新4年生で大手塾に入ってからの数々のテストでも、入試本番でも算数はいつも自信を持って解くことが出来たようです。 その結果、受験校全てから合格をいただくという望外の結果で受験を終えることが出来ました。フォトンには感謝しかないです。 実は、入塾テスト合格後の説明会の時に、塾長の方が「合格おめでとうございます!お子様はプラチナチケットを手に入れました!」と仰るのを聞いて、大袈裟だな〜と心の中で笑っていた私ですが、あれは本当のことだったな、と受験が終わって実感しております。 本当に長い間お世話になり、ありがとうございました。